◆　丸竹倶楽部活動記録　◆

■ ＨＰ立ち上げ記念釣行会・その３（01.09.22〜24）

キャスティング練習風景。結局は今回のイベントの中で  一番面白かったかもしれない。みんなの作った竿の  アクションの違いが分かって。次回作の参考にしようと思います。  それにしてもアクションも個性的ですね。（岩渕）    写真は左から岩渕、菊池、東（敬称略）

■ ＨＰ立ち上げ記念釣行会・その２（01.09.22〜24）

品評会（撮影会）のときに撮った一枚。  人の作った丸竹フライロッドを直で見ることは  とてもよい刺激になります。どれも個性的なロッドばかりですね。  ちなみに今回釣りをしている時間はあまり長くはありませんでした。  でも、品評会、キャスティング練習会、飲み会、栗拾い、温泉と  楽しいことばかりで内容は濃かったです。（岩渕）    写真は左から２本は菊地作、３本は岩渕作、４本は東作

■ ＨＰ立ち上げ記念釣行会・その１（01.09.22〜24）

宮城での釣行風景です。夜中だいぶ冷え込んだためかちょっと  苦戦しましたが参加者全員渓魚を釣り上げることが出来ました。  菊地さんは初めて使う丸竹ロッドで初のイワナを釣り上げ  特に満足していたようです。（岩渕）    写真は左から東、菊池（敬称略）

■ 第一回総会 ＆ 祝「丸竹倶楽部」結成！（Y.G.Lにて/01.06.16）

東氏の教えにより各メンバーが作った丸竹フライロッドをそれぞれ持参して参加。  メンバーの個性あふれるロッドを見ながらの釣行はとても楽しいひと時でした。  場所はY.G.L。東、榎本、たくぱぱ、岩渕が参加（敬称略）。  参加者中の数名がロッドを折ってしまうと言うハプニングがありましたが、  次回作への強化必須ポイントとして認識。こうやって丸竹フライロッドの  製作技術が発展していくのですね。参考までに正式名称  「丸竹倶楽部」は01.06.19ごろのメンバー間のメールにて自然に  決定しました。（岩渕）    写真は左からたくぱぱ、東、榎本（敬称略）

■ フライロッダーズ（2001年9月号/01.09.01発行/P.37、P.78）

・「ロッドを丸竹で自作（東 清美）」東氏の丸竹ロッド２号が   　写真入で紹介される。   ・「丸竹ロッド大爆発の巻（東 清美）」」丸竹ロッド誕生のエピソードと  　　失敗談を面白おかしく紹介。（岩渕）

■ フライの雑誌（第５３号/01.04.16発行/P.109）

「丸竹フライロッドその後（東 清美）」  ヤブ沢用の糸巻きがついたユニークな丸竹フライロッドが紹介される。（岩渕）

■ フライの雑誌（第５２号/00.12.20発行/P.123〜125）

「身近にある竹で丸竹フライロッドを作る（東 清美）」と   いうタイトルで３ページに渡り、丸竹ロッドの作成方法が   紹介されました。この記事を読んで丸竹ロッドを作ってみたいと   考えた方は多いのではないでしょうか？（岩渕）

■ 竹取り（神奈川県の山奥にて/00.12.03）

丸竹フライロッドのうわさを聞きつけたフライマンが神奈川県の山奥に集まる。  東、小嶋、榎本、たくぱぱ、岩渕が参加（敬称略）。はじめて見る  丸竹フライロッドに感動し、自分も作ってやろうと決意を固めたたメンバー多数。  東氏より竹の選び方などの指導を受ける。また参加メンバーからのリクエストに  より竹の焼き入れの実演をして頂く。（岩渕）